ソファの素材は大きく分けて、本革、合成皮革、布の3種類に分類されます。それぞれに色んなメリット・デメリットがあるので、このページでは、そのあたりを簡単に紹介したいと思います。買い物の際の参考にして下さい。

本革ソファのメリット・デメリット

本革のソファは上の三種類の中でも最も高価なソファですが、風合い・耐久性などを考えると高価なのもうなずけます。本革ソファというのは、基本的に買った時点が最良の状態ではなく、使用して行く中でベストな状態を迎えると言われています。、これは使用してく間に革が小慣れてきて、その色合いや触り心地にも風合いが出てくるため、そのように言われています。しかし、そんな優れた本革ソファにもデメリットと呼ばれる点もありますので、下に本革ソファのメリット・デメリットをまとめてみました。

(メリット)

  • 耐久性があり長持ちする。
  • 柔軟性、通気性、吸湿性に優れている。
  • 引っ張りに強く破れにくい。
  • 耐熱性があり燃えにくい。
  • ホコリやチリを通さないので、耐アレルギー効果がある。

(デメリット)

  • 水に弱く濡れるとひび割れが発生する。
  • 専用クリーナーでの手入れが必要で面倒。
  • 燃えにくいが、高温の場所で使うとヘタリやすい。
  • 多湿な場所ではカビが生える事もある。
  • 値段が高い。

合成皮革のメリット・デメリット

合成皮革のソファは、この三種類の中では最も安価。本革ソファとは逆で買った時点が最良の状態と言われています。本革と比べてみても、吸湿性や耐久性に欠けるので値段が安いのは分かりますが、お手入れが非常に簡単な為、人気があります。近年、お手頃な価格で販売されているソファのほとんどは、この合成皮革のソファだと思います。

(メリット)

  • 光沢があって、クールなイメージ。
  • 水拭き可能で、お手入れが非常に簡単。
  • カビの心配がない。
  • 値段が安い。

(デメリット)

  • 通気性がよくないので湿気の多い時は肌にべたつく。
  • 熱に弱く、60度以上で表面が溶ける。
  • 耐久性があまり良くなく、劣化が早い。

布ソファのメリット・デメリット

布ソファはピンからキリまであり、この三種類の中でも最も価格にバラつきがある素材のソファです。布ソファの最大のメリットとしては、その肌触り。湿気の多い場所で使用しても合成皮革のように肌にまとわりつくような事はなく、凄くさっぱりしています。そんな、布ソファにもデメリットはありますので、下で紹介します。

(メリット)

  • 吸水性があるので肌触りが良い
  • 汚れても丸洗い出来るものが多い。
  • カバーのみの交換で何種類もの色を楽しめる。

(デメリット)

  • 摩擦や摩耗に弱く表面の耐久性が低い。
  • ホコリやチリが吸着しやすい。

このようにソファは、素材によってメリット・デメリットが異なってきます。ソファの素材はあくまでもソファを選ぶ際の選択肢の一つに過ぎませんが、買い物時の判断材料になるのは間違いありません。他には、ソファに使用されているスプリングの種類を選択肢の一つとして考慮すると言う事も出来ます。ソファの座り心地と耐久性の半分は、このスプリングの良し悪しによって決まると言っても過言ではないくらい、ソファのスプリングは重要なんです。ただ、スプリングの説明を始めるとかなり長くなってしまうので、それぞれのスプリングの特徴や善し悪しは、これらの「ニトリソファのスプリング(S型・ウェービングベルト)」「ニトリソファのスプリング(コイルスプリング・ポケットコイル・ウッドスプリング)」の二つを参考にして下さい。

また、このニトリソファの選び方というサイトでは、ソファを通販で買う時の注意点やニトリソファの口コミ情報、さらには、リクライニングソファやローソファなどの説明が細かくされています。お時間のある方は、そちらも参考にして下さい。

Page last updated on 2010年3月15日 at 6:51 PM

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