ニトリのキッチンボードや食器棚には、意外と多くの機能がついています。例えば、左右どちらかでも扉を開閉できるようにするオートヒンジ機能、炊飯器やポットの蒸気から木の劣化を防ぐスライドレール、さらには、地震時に食器の飛び出しを防ぐ耐震ラッチなど値段の割に十分と言える機能が付いています。

このページでは、上記の機能を簡単に説明して行きます。

扉の開閉をスムーズにするオートヒンジ機能

食器棚の扉には、召合せというホコリや虫の侵入を防ぐためのものが取り付けられています。昔の食器棚だと、これがある事により、左右の扉のうち、常に同じ側の扉からしか開閉出来ませんでした。オートヒンジ機能とは、この召合せの部分にバネを付ける事により、左右どちらからでも開閉を出来るようにした機能の事をいいます。なので、ニトリの食器棚のほとんどは、左右どちらからでも開閉が可能です。

スライドテーブル機能

一定のサイズを超える食器棚やキッチンボードには、当たり前のように付いていますが、ニトリのモノにもこのスライドレールは付いています。(キッチンボードには、ほぼ付いているが食器棚には付いていないモノもある) そもそもこのスライドレールは何に使われるのかと言うと、炊飯器やポットなど水蒸気が出る家電の蒸気を、直接的に木の部分に当て、その部分の劣化を早めない目的で使われます。なので、ご飯を炊く時などは、スライドテーブルを引き出して水蒸気を逃がし、それ以外の時は本体の中に収納しておく形になります。食器棚やキッチンボードを長持ちさせるには必須の機能です。

耐震機能

ニトリの食器棚の多くには、耐震ラッチというものが付いていて、食器棚が一定の角度より傾くと扉がロックされる仕組みになっています。食器棚ごと倒れてしまうと無意味ですが、本体をしっかりと壁に固定しおけば地震が起きても中の食器が飛出しにくい形になっています。このラッチ機能に加えてニトリの食器棚には、傾斜棚が使用されています。傾斜棚とは何かと言うと、食器を置いている棚が奥に向かって少し傾いています。こうする事で、食器をずり落ちにくくしているのです。

Page last updated on 2010年3月15日 at 6:53 PM

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