ニトリ既製カーテンサイズまとめ
ニトリ既製カーテンのサイズはドレープ・レース共に7種類ずつ。両種類とも横幅は全く同じなのですが、丈が少し異なります。レースカーテンの丈はドレープのそれと比べると同サイズで2cmずつ短くなっています。これは何故かと言うと、ドレープとレースを重ねて使うという前提で作られているようで、奥にくるレースが手前のドレープからはみ出していると見た目が良くないという観点から2cmずつ短く作られているようです。
(ドレープカーテン)
- 巾100×丈110cm×2枚
- 巾100×丈140cm×2枚
- 巾100×丈178cm×2枚
- 巾100×丈200cm×2枚
- 巾100×丈230cm×2枚
- 巾150×丈178cm×2枚
- 巾150×丈230cm×2枚
(レースカーテン)
- 巾100×丈108cm×2枚
- 巾100×丈138cm×2枚
- 巾100×丈176cm×2枚
- 巾100×丈198cm×2枚
- 巾100×丈228cm×2枚
- 巾150×丈176cm×2枚
- 巾150×丈228cm×2枚
また、巾100×丈108cm×2枚のように、”2枚”という言葉が使われていますよね。これは、巾100cm×丈108cmのカーテンが2枚入っていると言う事なので、巾200cm弱の窓枠まで使えるよと言うことです。つまり、ニトリの既製カーテンは全て一つの窓に左右二枚のカーテンがついている両開きを前提に作られている事になります。
カーテンの巾は少しゆったりめが吉
カーテンには、ドレープと呼ばれるヒダがあって、これがゆったりと波を打っていれば、見た目の美しいカーテンだと言われています。しかし、例えば、150cm巾の窓枠に150cmちょうどのカーテンを付けてしまうと、このドレープがなくなりピチピチのカーテンになってしまいます。また、カーテンの大きさが窓枠に対してピッタリすぎると、ドレープの関係上少し波が打ってしまう為、結果、窓枠よりも短い巾のカーテンになり、横からの光を防ぐ事ができません。なので、カーテンは少しゆったり巾のものが理想とされています。
では、どのくらいゆったりさせれば良いのかと言うと、窓枠の「5%増し」くらいが一般的に最低ラインだと言われています。なので、150cm巾の窓枠の場合、160cm巾カーテンが必要だと言うことです。
また、ニトリ既製カーテンのサイズを見ると分かるのですが、巾は基本的に100cm×2と150cm×2の二種類しかありません。なぜかと言うと、窓枠の大きさに多いのが「一間窓」と呼ばれる巾180cmのモノと「一間半窓」と呼ばれる巾270cmの二種類の窓が大半を占めるからなんです。なので、一間窓(180cm)には100×2(200cm)で対応し、一間半窓(270cm)には150×2(300cm)で対応出来るようこの2種類の巾があるのです。
カーテンの丈:腰高窓は長め、掃き出し窓はピッタリサイズ
次にカーテンの丈についてですが、これは腰高窓と掃き出し窓では理想の長さが異なります。腰高窓と言うのは、その名の通り腰から上にある小さめの窓、掃き出し窓とはマンションのリビングなどに良くある床まである大きな窓の事を言います。
腰高窓の場合、窓の下には何も障害物がないので、窓の高さよりも、3cm~30cm程度長めの丈のカーテンが理想です。なぜかと言うと、この場合、窓の位置が高いので、短めのカーテンを作ってしまうと、斜めから侵入する光を遮ることができなくなります。なので、これを完全に防ぐためにも少し長めのカーテンが良いのです。
続いて掃き出し窓ですが、これは窓枠の下は床になってしまうので、ピッタリサイズのカーテンが必要となります。カーテンが長すぎると裾が床に付き、カーテンの汚れやホツレの原因にもなります。かと言って短すぎる場合は、窓枠下部の光を遮ることが出来ません。なので、床から5mm~1cm程度浮いているのが理想とされています。
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